産学協同研究部門

バイオデバイス加工研究部門

名古屋大学のバイオデバイス加工部門では、馬場先生、堀先生のご指導のもと、バイオエアロゾルを捕獲、分析するためのデバイス開発を行っています。
バイオエアロゾルは、生物に由来する浮遊粒子状物質の総称ですが、この中に人間の健康状態に関する重要なバイオマーカーが含まれています。これを効率的に、捕獲、分析するデバイスを開発することで、世の中への貢献を目指しています。
名古屋大学の持つアカデミックな知見とAGC旭硝子の持つ材料、加工技術が融合することで、新しい技術、価値が生まれることを目指しています。

設置企業 旭硝子株式会社
担当教員 小髙 秀文 特任教授
林  英明 特任准教授
メールアドレス hidefumi-odaka"@"coi.nagoya-u.ac.jp
masayuki-kusano"@"coi.nagoya-u.ac.jp

パナソニック産学協同研究部門

当部門では、モビリティ・AIロボティクス分野、及びその基礎を支える次世代電池に関する産学連携を推進し、社会へのお役立ちと新分野開拓を目指して活動中です。
また「名古屋COI (Center of Innovation) 拠点 サステナブル基盤グループ」に参画し、高齢者が活き活きと暮らす、持続性のある社会に向けた基盤技術として、日常生活に寄り添う生活支援ロボットや、心身の状態をさりげなくセンシングするスマートチェア等の開発に取り組んでいます。

設置企業 パナソニック株式会社
担当教員 吉井 重雄 特任教授
山田 和範 特任准教授
メールアドレス yoshii"@"mirai.nagoya-u.ac.jp
yamada"@"mirai.nagoya-u.ac.jp

交通・情報システム研究部門

交通・情報システム研究部門では、都市レベルでの交通に関するセンサーデータの収集・管理・活用を実現する「交通社会ダイナミックマップ」の実装に向け、交通社会ダイナミックマップの機能のうち、調達技術を中心に実現可能な部分を,先行的に現状制度や現行の交通情報サービスと整合性ある統合プロトタイプシステムとして開発することに取り組んでます。現在は、豊田市街地を中心に、市民,事業者、行政などと一緒に、交通安全や祭りの場面において実証実験を行い,交通情報サービスアプリケーションを開発するための共通基盤設計および運営体制の検討をしています。

設置企業 トヨタ自動車株式会社
担当教員 手嶋 茂晴 特任教授
大野沙知子 特任助教
メールアドレス teshima"@"coi.nagoya-u.ac.jp
sachi_ono"@"coi.nagoya-u.ac.jp

HMI・人間特性研究部門

HMI・人間特性研究部門では,健康寿命および運転寿命を延伸することにより,高齢者も積極的に外出して活動的な暮らしができる社会の実現を目指しています.安全に安心してもっと運転が続けられるために,クルマ(車載システム)による事故回避を補完する支援と運転継続の自信に繋がる個人の運転能力を改善する支援、及び心身機能自体を改善する訓練法を研究・開発し、社会実装に向け産官学連携で進めています.

設置企業 トヨタ自動車株式会社
担当教員 金森  等 特任教授
田中 貴紘 特任准教授
吉原 佑器 特任助教
メールアドレス hitoshi_kanamori"@"coi.nagoya-u.ac.jp
tanaka"@"coi.nagoya-u.ac.jp

知能化・システム統合研究部門

設置企業 トヨタ自動車株式会社
担当教員 二宮 芳樹 特任教授 (ホームページ)
メールアドレス ninomiya"@"coi.nagoya-u.ac.jp

原子層制御ナノプロセス研究部門

当研究部門では、原子レベルで膜厚を制御する成膜やエッチングの開発を行っております。
PEALD (Plasma Enhanced Atomic Layer Deposition)技術は、低温で被覆性の良い成膜が可能なため、10nmレベルデバイスの量産プロセスに適用されています。今後は原子層レベルでの精密な膜厚および形状制御が必須となってきます。
5nm以降のデバイス応用を目指してプラズマナノ工学研究センターの蓄積された反応工学データベースおよびプラズマ計測技術を基にPEALD(原子層成膜)とPEALE(原子層エッチング)を適合させていきます。

設置企業 日本エー・エス・エム株式会社
担当教員 小林 明子 特任教授
財津  優 特任助教
メールアドレス a.kobayashi"@"coi.nagoya-u.ac.jp
n.kobayashi"@"coi.nagoya-u.ac.jp

最先端省エネルギーGaNデバイスプロセス研究部門

窒化ガリウム(GaN)を用いたパワーデバイスは従来のSiを用いたものと比較するとスイッチオンした時の抵抗が低く、低消費電力化が可能となります。GaNデバイス量産化の課題は、製造コストの低減と、欠陥の少ないGaN薄膜を作製することです。
本研究部門では、大口径Si基板上に欠陥密度の低いGaN薄膜層を低コストで形成するための新しいGaNの成膜技術を研究開発しています。

設置企業 株式会社東芝
担当教員 杉山 直治 特任教授
酒井 隆行 特任教授

情報基盤研究部門

「モビリティによる価値創造を支える情報基盤」を一般普及させる実装技術の研究 「つながる」サービスに必要な端末電力・通信量・クラウド資源を次世代には可能となる技術水準で実現するシステム統合の研究、受容性の高いサービスを支える基盤技術の開発。

  1. マルチモーダルセンシングによる高い行動認識率を実現。
  2. 行動認識エンジンの機能配備・効果的な実装方法の研究。
  3. 「つながる」サービス普及を想定したスケーラビリティの研究。
  4. 外出動機を創出する社会実装の研究開発。
設置企業 富士通株式会社
担当教員 大川 徹 特任教授
玉森 聡 特任助教 (ホームページ)
メールアドレス ohkawa"@"jp.fujitsu.com
tamamori"@"g.sp.m.is.nagoya-u.ac.jp

未来材料プロセス・バイオ研究開発部門

当部門では、大気圧プラズマから生成される活性種の分析と細胞組織との相互反応の解明を行う事で、産業分野への展開に繋がる応用開発とプラントレベルに対応する装置開発を推進しています。
また、プラズマと材料表界面との相互作用の解析技術を基に、高密度プラズマ発生源を用いた革新的な半導体プロセス装置の開発を行っています。
これらの研究において、学外の多様な研究シーズや研究者を取り込み、有機的な研究体制を構築することで、事業への展開を迅速に進めています。

設置企業 株式会社SCREENホールディングス
担当教員 河野 元宏 特任准教授
堀越  章 特任助教
メールアドレス m.kono"@"coi.nagoya-u.ac.jp
horikoshi"@"coi.nagoya-u.ac.jp

トヨタ先端材料技術部門

設置企業 トヨタ自動車株式会社

人間機械協調制御研究部門

人間機械協調制御研究部門では、知能化された近未来の自動車と人がどのような協調形態を構築すべきかについて、制御工学や認知科学・人間工学等、様々な視点から探求することを研究目標とします。特に、新たな協調概念の創出、設計論の展開、評価手法の確立を三つの基本課題と位置づけ、得られた知見を次世代自動車に実装し、検証します。また、自動車以外の様々な機械システムへの展開も視野に入れつつ、知能を持ったシステムと人の共生に関する新たな体系づくりをめざします。

設置企業 トヨタ自動車株式会社
担当教員 平岡 敏洋 特任准教授
山口 拓真 特任助教

環境理解研究部門

環境理解研究部門では、知能化された近未来の自動車を実現するために必要不可欠となる自動車の周囲環境を理解する技術を構築することを研究目標とします。歩行者、車両、ドライバーの状態などの認識だけでなく、地図上での自車両の位置推定、数秒後の環境の状況を予測する技術の開発、認識結果の信頼性を評価する技術の開発、運転支援に必要な周囲環境の情報とは何かを明らかにする研究などについても取り組んでいきます。

設置企業 トヨタ自動車株式会社
担当教員

平山 高嗣 特任准教授
MORALES SAIKI Luis Yoichi 特任准教授
赤井 直紀 特任助教

近未来型交通システム研究部門

近未来型交通システム研究部門では、自動運転やMaaS (Mobility as a Service) など新しい交通システム技術の社会的影響や意義の評価手法と社会実装過程のあり方に関する研究を行います。技術の進展や社会の変化を見越した、近未来の交通システムとそれを包含する社会デザインのあり方の検討として、人間の行動原理や社会心理学的手法に基づいた交通システムの評価、自動運転車などを独自製作する研究グループと連携した進化型の社会実装、都市・地域計画やライフスタイル提案と連携した交通社会デザインに取り組んでいきます。

設置企業 トヨタ自動車株式会社
担当教員 中村 俊之 特任准教授
田代むつみ 特任講師
メールアドレス

コベルコ科研インフォアナリシス産学協同研究部門

設置企業 株式会社コベルコ科研
担当教員 井上 憲一 特任教授
メールアドレス